本を読んで

08年07月16日

今回は茂木健一郎氏の著書にまつわる話です。
時々テレビに出る脳科学者ですがご存じでしょうか??
わりと童顔ですが著書「脳を活かす勉強法(奇跡の強化学習)」を読んでこの人の純粋な人柄を知りました。
本に書かれた内容は前回ブログで書いたことと少し似ています。思い切って一言で表現すると「脳の活性化」でしょうか。好き嫌いなく何事にも興味を持つことが大切。脳は学習をあきらめたら退化する。などよく言われることですが、今回はさらにどうすれば脳が活性化するのかについて知りました。程よく難しめの課題を乗り越えると脳は心地よいそうです。茂木さんは勉強がもともとできたのではなく、ある日を境に「勉強の仕方」がわかったのだそうです。こうなるとコツをつかめばみんなが100点なんですが、そうならないところが勉強の難しさです。
「わかる」と「できる」には長い距離があるのでしょう。
尚、茂木さんはもちろん勉強至上主義ではなくスポーツ・芸術・音楽など各界で活躍している人の努力を称え、尊敬しています。私は科学も生物もできない純粋文化系人間と思ってましたがこれからは敢えて苦手分野も毛嫌いせず首を突っ込んでいこうと思います
次回は北京オリンピックも近いのでスポーツを取り上げる予定です。以上