奈良から見た東京

10年02月23日

では頑張って今月も二回目
タイトルは「奈良から見た東京」
色んな観点がありますが
なぜ若者は東京を目指すのか?
という問いに答えます

唐突ですが皆さんは誰からの情報を信じますか?
父親母親の言うこと、学校の先生の指導、友達、近所の大人、教科書、本、新聞、ラジオ、テレビ、最近はネット情報かな?
何が真実か?何が正しいか?
もちろん決めるのはその人の価値観と判断基準ですが
決める材料はその人の記憶と体験から成り立ちます
昭和ヒトケタ生まれの父親と39年生まれの私
大きく世代が違います
なかでも一番違うのがテレビの影響ではないでしょうか
小さいときから娯楽の中心にあったのがテレビ
例えば幼少期はこんな番組を見てました
スーパージェッター、妖怪人間ベム、マッハGOGO
幼い子供にとっては夢の世界です
そして年を重ねてプロ野球や大相撲、オリンピック、あるいはドラマやバラエティ
子供がテレビの向こうに見たものは架空の世界から少しずつ現実の世界になってきているのです
ただ違うのがその現実の舞台が住んでいる奈良ではなく都会(つまり東京)
知らず知らずのうちにこの世のカッコよくて豊かで面白い街は都会なんだ
という考えが頭の中を占めるようになってくるのでしょう
人間が模擬体験によって大量の情報を手にしたせいともいえます
もっと簡単にいえばまちにはメジャーとマイナーがあり単純な若者はメジャー(な気がした)な街を目指した
という訳です

大学時代4年勤めて3年
東京を知り尽くしたという気持ちはありませんが
未知の街・憧れの街
という最初のイメージは
いまではただ単に
知らない人が大勢いるトコロ
という感覚に変わってます
といっても好きですけど
東京も結構広いです

「奈良から見た・・・」
というタイトルは「地方から見た」
とするのが適当かも知れません

さぁこれから大人になった小林は何をすべきか
奈良を知り
責任を持ってそこに住み続け
ここにしかないものを全国に発信すること
「日本から見た世界」としても同じです

街に対して愛情がなくなったりあきらめたらおしまいです

と熱が入ったところで今回はここまで

次回は書くなら今しかない
「ようこそ1300年祭へ!」
以上