昆虫採集

10年08月10日

今回は大阪は上新庄の知人を訪ねる車中より送信します
お盆休みの方もおられるでしょう
電車は結構すいてます
さて前回にテーマ予告を忘れてましたので今日は夏休みらしく自由課題です

テーマは「昆虫採集」

虫が好きだった小学生時代の話を披露します
小学生三年生の夏
カマキリの観察日記が昆虫好きの始まりでした
担任の俊正和寛先生の教育方針は「作文を通じて児童と心通わせる」だったのでしょう
とにかく作文書きました
得意な子も不得意な子も
ある日カマキリの観察日記を書こうとして卵(白いスポンジみたいな塊)をとってきて虫かごに入れ毎日様子を見たのでした
そしてカマキリの子供は大量に産まれ
虫かごのすき間から逃げて行ったのです
今でも突然現れた多くのチビ達の姿を見た驚きは忘れません
みんな逃げたという残念な気持ちもありました
あんなスポンジから何故?
という不思議な気持ちもありました

大体こんな内容のことを作文で書いたはずです
先生はとにかく誉め上手で必ず誰の作文も細かい所を引っ張り出してきて誉めていました
この先生、この教育に人格形成に大きな影響を与えてもらったと
ずっと母が言ってました
クラスメートにとっても同じかもしれません
カブトムシ、クワガタ(奈良ではゲンジと呼ぶ)、カナブン、トンボ、セミ、チョウチョ、タガメ
動く物、自分と違う生き物、珍しい形の物
これらに興味を持つのは子供(あるいはその後もずっと)の本能なのでしょう
そういえばうちの犬もいろんな虫を追いかけています

先日庭先に止まっているセミの名前を妻に聞かれしばらく考えてしまいました
シャカシャカシャカ
って鳴くやつ
ヒグラシですね?

子供の頃は結構知ってたのに・・・
昔に比べて減ったのは虫の数ではなく虫を見ることなのかもしれません

因みに一番好きな昆虫は『ミヤマクワガタ』
皆さんはどうですか?
変な話ですがいろんな虫を見る度に「もしかすると次生まれ変わったらコレかな」とか「コレがご先祖の生まれ変わりかも」とか
ふと思うのですが
(志賀直哉みたいに)

小林は意外に「虫ネタ」持ってるで!
と予告して
ぼちぼち終わりと致します

次回は少し苦手な「海」をテーマにします