大学浪人時代

11年02月15日

2月です
受験シーズン真っ只中です

こんな時になんですが今回テーマは「大学浪人時代」

他人様に披露する話ではありませんが公称読者約100人のプライベートブログにつき
まぁいいでしょう

高校3年時全ての大学に不合格となり
早速予備校に通うことになりました
肥後橋のYMCAです

クラスは随分大人数でした
後ろの席に父の友人の息子がいたり
制服→私服
男子校→共学(当たり前か)
と環境は変わりました

わずか1年通っただけですがいい経験したと思います
ひとことでいうと
「自己責任の世界」
自分で何とかしないと道が開けません
というか沼から上がれない
という感じです

一応国立大目指すクラスなので全科目の授業を受けてましたが途中から理科系を捨てて(捨てられかな?)
私立大の授業だけ受けるようになっていきました
秋からは予備校には行かず中之島の図書館に通うようになりました
夕暮れ図書館からの帰り道
川沿いをとぼとぼ歩きながら
「このまま自分はどうなるんやろ」
「学生でも社会人でもない自分は自由やな」など考えていました
今のフリーターの自由な心境やNEETの不安な気持ちと少し似ているかも知れません
自分で解決したようでいて実際は社会に再び拾われたというのが正しいですね
結果的には受験時期が迫った1月あたりから成績が上がり始め
何とか浪人生活は1年で終わりました

わりと放任主義だった父でしたが実は一度だけ予備校に来たことがありました
担任が「どこか合格するでしょう」
みたいなことを言ってくれたので父も安心して帰りに二人で難波の地下街でうなぎを食べました

浪人生活
あのうなぎが一番の思い出かな・・・

今回はここまでとします
次回は「梅田」