銀行勤務時代

12年01月13日

キャプション
京都の地下鉄乗車なう

 

新年おめでとうございます

よく麻生太郎元首相が「半径10mの男」と揶揄(やゆ)されていました
意味は近づけば人柄に惹き付けられるが遠くから見るだけではこわもてで近寄り難い

という意味合いだと思います
教養や胆力もある偉大なリーダーでしたが
国民に本当の実力は残念ながら浸透しなかったようです

「日本の若い政治家にエリートは多いがリーダーは少ない」
とは青年会議所の札幌大会で聞いた麻生先輩の指摘です
初めて聴いてインパクトと感銘を受けました

シゲキブログは半径何mなんでしょうか
100人ぐらいと予想した読者ですが飽きられないよう工夫をして参ります
本年もよろしくお願いします

さて本題

銀行勤務時代の事を思いだしてみます

「競争と協調で・・・」
すいません後の部分思い出せない

わたしが大阪から大和銀行銀座支店に転勤したのが平成2年の7
その後着任されたのが現在長谷工コーポレーション会長の岩尾崇氏
先ほどのテーマは岩尾支店長の掲げた支店経営のスローガンです

私自身は成績の上がらない銀行員でいつも上司に叱られてばかりでしたが
この支店長からはよく励まされ時折誉められもしました
バブル経済の最中で時代も良かったのでしょう
外回り銀行員の成績とは
端的にいえば貸し出し拡大です

その後株価と地価の急激な下落によって企業どころか銀行自体も経営が傾くのですが

正直バブルの崩壊は誰にも予想できませんでした
いい替えれば
本当に予想すべきは自分たちがやっている経済活動はどんな意味をもつのか
ということだったのですが

すいません話が難しくなりました

さて銀座
埋め立て地に人工的に作られた町です
1丁目から8丁目まであり番地さえ分かれば地図を見なくてもどこでも行けるデジタルシティ(シゲキ命名)

銀行の相談課(いわゆる外交)では新規開拓チームだったのでそれこそシラミ潰しに会社訪問します
銀座で入らなかったビルはないぐらいあちこち行きました
支店内に食堂はありましたがもっぱら新規開拓兼ねて毎日違う店で外食しようと決めました

さて
最初の成果は手形割引
コンピュータ入力した顧客貸出残高を見て
生まれて初めて企業取引に参加できた達成感と責任感を昨日のことのように覚えています
しかし銀行員の鉄則「守秘義務」
OBとはいえあまり内実を書くのも問題があります
(星崎君そうだよね)
今回はこの程度にとどめておきます

なお岩尾支店長時代
支店が成績優良で表彰されました
本部からいただいた報奨金で行員全員(50人ぐらい)にパイロットの万年筆がプレゼントされましたのです

小林は黒のカスタム万年筆いまでも使ってます

当時の先輩の皆様
出来の悪い私のような外交までおこぼれに預かりありがとうございました
敬具

次回テーマは銀座(理由アリ)と麻生先輩にちなんで
「テレビアニメ」

スローガン思いだした
「競争と協調で効率良く稼ごう」
だった