飛鳥議員連盟再スタート

13年04月18日



『飛鳥古京を守る議員連盟』が、自民党政権復帰に伴い「再スタートの会」と題して開催されました。地元奈良県から、森川明日香村長、辻本奈良県南部東部振興監が出席され、明日香地域の現状説明と整備促進の要望を行いました。

「明日香村特別措置法」は、昭和45年「飛鳥古京を守る」議員連盟が発足し、10年の歳月をかけて、昭和55年5月施行されました。

法律制定後は10年ごとに整備計画を策定し、現在は第4次整備計画で、歴史展示の推進・歴史的風土の維持向上・地域活力の向上・生活環境基盤整備の推進を図っております。

しかし、明日香村では、人口減少問題、農地の荒廃、観光客の減少など様々な課題を抱えており、国を挙げて取り組んでいかなくてはなりません。

意見交換で人口減少問題に触れ、農の魅力、景観の美しさを理解してもらい、定住人口の増加、観光人口増加を図る上で、県内外を問わず人の動きを活発にするため、京奈和道の整備は喫緊の課題ではないかという意見を述べたところ、

森川明日香村長より、定住人口対策は道路整備に加え、教育の充実、医療連携、建築物規制の中でいかに安い住宅を提供できるかということに力を注いでいるという答弁を頂きました。