初めて質問に立ちました。

13年06月21日

昨年12月の衆議院総選挙において、皆様の暖かいご支援で国会へお送り頂いてから半年が経過し、この間、“国会のいろは”を学び、このたび決算行政監視委員会第三分科会において質問に立つ機会を頂きました。

質問のテーマは、“こころのケア”。心や体、生活の悩みなど人は様々な悩みを抱えており、その悩みを解決できず、自らの命を絶つ方が後を絶ちません。その数は14年連続3万人を超える人が命を絶ち、昨年は3万人を下回ったものの依然高水準であり減少に向けて取り組まねばなりません。そうした悩み相談を受ける「いのちの電話」という全国組織があり、私自身地元の役員として政治家になる前から関わって参りました。今回はその経験に基づき5項目について、田村憲久厚生労働大臣および内閣府、林野庁へ質問いたしました。

内閣府に対して、①世界からみた我が国の自殺発生の現状と傾向について。②悩み相談や自殺防止に取り組む各種団体の活動状況およびインターネットを用いた悩み相談の効果について。③自殺原因の調査に取り組む都道府県の成果について。また、厚生労働省に対して、④児童や高齢者をはじめとした東日本大震災の被災者の心のケアに対する取り組みについて。そして、林野庁に対しては、⑤心安らぐ木造住宅と林業振興の現状について。

これらの質問に対し、田村厚生労働大臣から被災された女性や子ども、そして高齢者に対する“こころのケア”について、国が取り組む様々な施策を大変丁寧にご答弁頂きました。被災者の皆さんの一日も早い復興を復帰を心から願います。

河野太郎先生が進行役

田村厚生労働大臣