LPG団体と意見交換

14年06月13日

6月5日都内のホテルで、「自民党LPG対策議員連盟」総会が開催され、LPガス業者の皆さんと意見交換を行いました。

日常の生活で、電気やガス、水道は欠かすことができない生活インフラです。

「3.11 東日本大震災」では、電気、ガス、水道の生活インフラが甚大な被害を受け、被災地の生活が日常に戻るまでには、多くの時間を要しましたが、最も早い復旧を遂げたのはLPガスでした。

 LPガスは、貯蔵基地からプロパンにガスを充てんし、各家庭に届ける仕組みですが、震災では仙台の貯蔵基地が機能しなくなったり、プロパン自体が津波で流されるなど、他のインフラ同様甚大な被害を受けました。

しかし、LPガス協会が全国一丸となって九州からプロパンを調達したり、関東エリアから輸送を行うなど機動性を活かし、いち早く家庭に燃料を届けました。

こうした経験を踏まえ、公共施設等にLPガス基地や、簡易性LPガス発電システムを配備するなど、災害対策にLPガスを利用する動きが高まっており、地元奈良市内における災害対策を進めて参りたいと思います。