人口減少・地方創生

14年11月06日

小泉政務官

小泉政務官

 

 

 

 

マスコミの関心の高さが窺えます

マスコミの関心の高さが窺えます

 

 

 

 

 

7日午前、自由民主党本部において、「人口減少・地方創生議員連盟」設立総会が行われました。この会は人口減少に歯止めをかけることが最大の課題です。

「消滅可能性都市」を発表した、日本創生会議座長の増田寛也氏を講師に迎え人口減少の現状と対策を学び、一方、政府からは小泉進次郎内閣府大臣政務官の視察報告で、岡山県真庭市、広島県庄原市、徳島県神山町、岩手県紫波町などが取り組んでいる独自の雇用創出が成功し、人口増加につながった例について伺いました。

人口減少には出生問題と人口流出という2つの要因があります。それでは、なぜ出生数が減るのか?なぜ東京などの大都市圏へ人が流れるのか?皆さんもお気づきの通り、安定した生活ができないから結婚しない。その結果、子どもが生まれない。働く場所がないから東京や大都市圏へ移動する。大学が東京などに集中している。その結果、成人女性が東京に集中する。しかし、東京では結婚しない人が多い。その結果、子どもが生まれない。

こうした課題を解決するには時間がかかります。今から取り組んでも、2050年頃には1億人を下回り、さらに8000万人台まで減少しますが、その後、2090年頃には9500万人くらいまで回復が見込まれます。

次世代へ「日本」という国家を引き継いでいくために政治に課せられた使命は大変重いものです。困難な道のりではありますが、皆さんとともに真摯に取り組んで参ります。