国民歯科問題議員連盟総会

14年11月21日

DSCF711410月29日8時より自由民主党本部において「国民歯科問題議員連盟」総会が開催されました。当連盟は、入会議員数280名超の議員連盟としては最大規模です。

今日の議題は、歯科医師国保組合の国庫補助問題です。医師や歯科医師の皆さんは皆保険制度が実施される前から、業種別の組合を設立し運営を行ってきました。保険料の収納率もほぼ100%と大変優秀な組合です。

しかしながら、高齢者支援金の負担により、多くの組合が赤字に転落したり、解散するなど財政基盤を大きく揺るがしておりますが、歯科組合も厳しい財政状況です。解散ともなれば、国庫負担はさらに増えることになり、健全な運営ができるよう

また、歯科組合は歯科医師のみならず、歯科衛生士や歯科助手など若年で低収入の組合員が全体の40%を占めており、組合員の市民税課税標準額の平均が225万円(厚生労働省資料・平成21年度)と我々の予想を大きく下回る金額です。こうした状況に鑑み、今後の在り方については引き続き補助金堅持に向けて取り組むことが議員連盟で決議されました。