お知らせ・活動報告

2023.10.30 活動報告

小林しげき活動レポートvol.195

小林しげき活動レポートvol.195 令和5年10月30日(月)

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岸田総理の外交方針について

今月20日に臨時国会が始まりました。
岸田内閣が発足して2年が経過。2021年衆議院選挙、2022年参議院選挙を戦い、結果は悪くはありませんでした。株価は30,000円台を維持、円安による物価高・燃料高に対してはガソリン補助金を2024年4月末まで延長するなど、経済の実体を見据えた対策を講じています。しかし内閣の支持率は低いままです。私は岸田内閣の政策をもっと評価するべきだと考えます。
所信表明演説では、「経済政策」「デジタル・地方創生」「外交・安全保障」「憲法・皇位継承」と述べた岸田総理。外交に多くの時間を割いています。有権者に重要視する政策を尋ねると、上位に来るのが「景気・経済」「医療・福祉」です。しかし安定した外交を展開して初めて、我が国が得意とする経済政策を推進できるのです。外交と防衛が最重要任務といわれるゆえんです。
岸田総理は、安倍内閣で外務大臣を4年7カ月務めました。地球儀を俯瞰する外交を進めた当事者です。世界の中で尊敬される国となるための官民挙げての外交は、長い目で見ると必ず国益となります。
私が環境副大臣として訪問したカンボジアでは、世界遺産であるアンコールワット周辺で新たな都市の建設計画があります。都市計画で知恵や人材を提供することも可能です。さらに食料危機、気候変動や感染症の影響を受ける国に対しても貢献できるはずです。
日本周辺における一方的な現状変更の試みや、北朝鮮の核・ミサイル開発により我が国の平和が脅かされています。また日朝平壌宣言に基づき拉致問題解決のためには金正恩委員長との直接対話も実現させたいと岸田総理は意欲を示しています。ロシアのウクライナ侵略、イスラエル・パレスチナ情勢をはじめ世界で争いが絶えない中、唯一の同盟国たるアメリカとの関係強化と日韓関係改善に取り組む姿勢は明確です。外交と内政の両立を目指す岸田内閣を支持して参ります。

 


「私は、行動する保守です!」

私は、一時の感情で、急進的な変化を求める「革新」の考えに対し、 歴史や文化、伝統を大切にする「保 守」の政治家を自認しています。しかし、「保守」とは、「変えない、変化を求めない立場」ではありません。真に大切なものを守るためには、大きく変わらなくてはなりません。また、1人の人間には限界があるという謙虚な立場で、先人から学び、歴史の連続性を大切にしています。
世代の責任を果たす!
私が政治家を目指した時、最初の一声は「世代の責任を果たす」でした。これは、自分の世代がこれから責任を持つ立場になるという決意をふまえ、次世代のために働きたいという意志表明でした。今は次世代のためという意識が、より強くなっています。「私たちの子や孫」にどんなことがあっても残さなければならないものは何か?
「豊かな生活」「戦争の無い安心で安全な社会」これこそが、私にとって真に保守すべきものだと考えています。
豊かな生活!
「衣食足りて礼節を知る」という言葉があります。 この衣を E=エネルギーに変えて、「E・ 食足りて・・」 物価高が止まらない今、豊かな生活を守るため、エネルギーと食に特化した施策が急務です。
E・エネルギー!
現在、政府は「ガソリン補助金制度」の拡充「電気・ガス価格激変緩和対策事業」の延長に伴い、エネルギー価格の高騰を抑えています。しかし、エネルギーは常に、生活や経済に直結するものです。もう一歩踏み込み、トリガー条項や税負担も踏まえ、価格を低く安定させるための恒久的な施策を抜本的に検討しなければなりません。
食!
食料品の価格高騰が止まりません。「電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」など、支援を必要とされる方への給付金制度は始まっていますが、加えて、食料品にかかる消費税について、再検討が必要です。具体的には現在 8%の軽減税率の引き下げが最も効果的だと考えます。
E、食、住。 そして教育、まちづくり!
誰もが安心して、豊かな生活をおくるため、「エネルギー」「食料」「住居」「教育の機会」など、暮らしの根幹への支援策を政府が最優先で講じるよう働きかけていきます。また、支援ありきではなく、支援が無くても豊かに暮らせるような国民1人1人の収入向上のため、日本経済の変革は必須です。私は、特に「教育」とインフラ整備を通じた「まちづくり」から経済成長を目指します。
戦争の無い安心で安全な社会!
最後に、安心、安全な社会を守り続ける。そのための絶え間ない準備と力の蓄えが必要です。台湾有事が現実味を帯びてくる中、そのXデーを起こさせない取り組みと、万一 起きた時、自国の意志を明確にできるよう、具体的なシミュレーションが必要です。災害も同様で、その可能性をゼロにすることは不可能ですが、準備と力の蓄えによって、被害を減じることは可能です。この国は 過去何度も大きな災いに見舞われ、その都度、不死鳥のようによみがえってきた歴史があります。先人に学び、絶え間のない備えが必要です。「豊かな生活」「戦争の無い安心で安全な社会」これからも守り続けていくため、私は行動します。

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