小林しげき活動レポートvol.181
小林しげき活動レポートvol.181 令和4年7月11日(月)
【追悼】「参議院選挙を終えて」

参議院選挙が終わり、まずは支援した候補者の戦いぶりや今後の政局などに触れるべきところです。しかし選挙終盤の7月8日、恐ろしい事件が起こってしまいました。
安倍元総理は凶弾に倒れましたが、最後まで政治家として国民に対して訴え続けられたその勇姿を伝える責任が、私にはあるのではないかと考えます。奈良選挙区で2期目の当選を果たした「佐藤けい候補」は当選翌日、事件現場で安倍晋三元総理に勝利の報告をいたしました。
実は今回、安倍元総理は佐藤候補応援のために既に6月28日に奈良入りをされていました。生駒駅北口、西大寺駅南口と大勢の聴衆を前にいつものユーモアを交えながら力強く演説をされました。しかし終盤戦に入り接戦が伝えられ、再度の応援となったのです。
事件後の選挙運動は喪に服する意味合いから、静かな挨拶訪問に切り替えました。維新、立民をはじめ他陣営も同様の対応をされたと後で知りました。戦いの最中の誠意ある対応に敬意を表します。
選挙結果は、佐藤候補約26万票、中川候補約18万票、猪奥候補約10万票と結果的には圧勝に見えますが、民主主義では一人一票の積み重ねが選挙です。今はただ議席を与えて頂いたことに感謝しています。
今後さらに捜査が進み、容疑者が暴挙に至った原因も分かり始めるでしょう。そして私は「安倍晋三」という偉大なリーダーを失った現実を受け止められません。しかし政治に空白は許されないのです。新たに当選した同志を加え、場合によっては党派も越えて難局に当たって参りたいと考えます。
未来の国づくりへの道は険しいが、苦しい時にはあの人のことを思い出して頑張ろう。そう決意を致しました。
