お知らせ・活動報告

2024.02.01 活動報告

小林しげき活動レポートvol.198

小林しげき活動レポートvol.198 令和6年2月1日(木)

vol198(グリーン)20240201のサムネイル

【派閥の果たした役割】

第213回通常国会が始まりました。開会2日目に「政治とカネ」に関する予算委員会が開かれるという異例の国会となりました。世の中を騒がしている派閥パーティー収入の不記載問題については、自民党国会議員が逮捕されるという深刻な事態に至りました。改めて政治不信を招いた政党の一員として、深くお詫び申し上げます。

また派閥に関しても、不適正な会計処理をした疑いで関係者が起訴されました。1月19日以降、派閥を解消する動きが拡がっています。約370名を擁する自民党としては、派閥が一定の単位で活動し、様々な役割を果たしてきました。「政策の立案」「議員の研鑽」「選挙の相互支援」などであり、迅速性かつ多様性を含んだ民主政治を実現してきたと言えます。

では派閥のどこに問題があったのか、以下私見です。一つは法令遵守精神の欠如です。独立した会計を持つ派閥が、資金収支を正確に記載していなかったということです。二つ目はパーティーの規模です。事務所運営に多額の費用がかかるのも事実ですが、結果として収入規模が巨大になりました。
そして会計処理に緻密さを欠くことになったのではないでしょうか。

最後に、私のこれまでの行動です。一期目は「無派閥連絡会」に所属しました。石破茂氏を支えるグループでしたが、パーティーの開催はなく派閥ではありません。二期目〜三期目(現在)は志帥会(二階派)に所属しました。京奈和自動車道完成に力を発揮するために伊吹文明(元)議員や二階俊博議員をはじめ、関西を代表する有力議員の教えを乞いたいと考えたことが入会の一つの理由でした。

そしてこの度、二階派は解散となりましたので、今後は政策ごとに集まる議員連盟等に軸足を置いて活動いたします。

最後に、私は政治資金収支報告書を正確に記載していることを申し上げます。今後も信頼と期待をお寄せ頂くべく、初心にかえり政治活動を続けて参ります。

 


「算数・数学検定」

 

皆さんは数学検定という言葉を耳にしたことがありますか?
この試験は、1990年に高田氏が個人で始めた数学能力検定を発端とし、その後、1994年文部省(現・文部科学省)により、実用数学技能検定として発展させることが決まりました。
現在では、毎年約35万人がこの試験に挑戦しております。

おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級までを「算数検定」と呼びます。11級の小学1年生レベルの問題から始まり、最上位の1級では、東大の数学入試より難しいといわれるほど、難易度の高い検定になっています。2019年には、9歳の小学生が1級に合格し、最年少記録を更新し、大きな話題となりました。

受験風景を見せてもらったことがある友人によると、神妙な面持ちの小学生達が会場を埋め尽くしていたようです。低学年の子どもたちのために、必要事項を記入するまでは、保護者の方が付き添うことができますが、時間になると、教官は、保護者の退出を命じます。
1、2年生の不安そうな表情。それがいよいよ一人っきりになると、急にきりっとした顔つきに変わり、真剣に問題に取り組む姿が印象的だと話していました。

この国では、基本的に飛び級は認められておりません。しかし、このような制度を利用し、算数の好きな子どもたちが、どんどん上の階級を目指し、挑戦することは、その子の可能性を伸ばすという意味で素晴らしいことだと思います。

現在は、eラーニング(パソコンやスマホを使った学習)の進化が目覚ましく、学ぶ気持ちがあれば、自ら学べる環境が整ってきました。1級の最年少記録が、さらに更新されるのも、近いのではないでしょうか。

真剣な眼差しの小学生達を眺めながら、この中に、未来の大数学者がいるのではないかと考えると、なんだか嬉しい気持ちになりました。

follow me

公式Facebookはこちら 公式Instagramはこちら 公式Xはこちら 公式LINEはこちら 公式Youtubeチャンネルはこちら